「大家さんになりませんか?」と言われませんか?

バブル時代よりも不動産が買われているって???

今朝の東京新聞に興味深い記事がありました。

上の画像がそれです。

WEB版のリンクはこちら http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201705/CK2017050102000120.html

好景気といえば、かの伝説の(?)バブル時代。

いまそのバブル時代よりも不動産に対する金融機関からの融資が多いそうです。

バブル景気のころは、

不動産投資や株式投資が経済を引っ張ったという認識は多くの方がお持ちでしょう。

景気が良いと実感しますか?

僕には感じられません。

 

アパート建設に活路を求める業界の思惑

「〇〇年間一括借り上げしますので安心です!」

などというCMがTVでも頻繁に流れていますね。

なんだかほとんど不動産のことが分からなくてもお金が入ってくる、

みたいな印象を与えるように思い、

僕は長年違和感しか感じていないんですが、みなさんはどう思うのでしょうか。

僕は住宅不動産業界にいますのでそう思うわけですが、

異業種の職業を持たれるみなさんには、

「楽できそうだなぁ」「いい話だ」と思うのでしょうね。

そういうイメージを膨らませて、

土地を持っておられる方々にアパートを建ててもらうように

ここ数年はこれまで以上にドシドシ営業をかけているようです。

空前の低金利もあり、アパート経営の事業計画を組んでみると

一見有意義なものに見えるんです。

金融機関も融資をするに当たって、

一見有意義に見える事業計画があれば承認も出しやすいのでしょう。

他方では安定した収入を得ているビジネスマンに、

投資用のマンション購入を勧める営業も熱く厚く行われています。

ここでも、事業計画を組むと、一見有意義なものが出来上がります。

ですので購入資金の融資承認が得やすいです。

おまけに「あなたのそのマンションはうちの会社が家賃保証します!」

なんていうものだから

ビジネスマンも「それならリスクは低いな」なんて思うようです。

しかし率直に言います。大家さんになるのはそんな楽なものではありません。

 

ぜひこの記事を読んでみてください。

住宅・不動産業界から「ババ抜き」をあなたに仕掛けているとも言えます。

そのババ抜きのテーブルに着くまえにいったん落ち着いて考えてみましょう。

続きを改めて書きたいと思います。

 

 

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2017年05月01日|トピックス:トピックス